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日清HD(2897)、第三者割当増資を引受け フレンテの株式を追加取得

カップヌードル大手の日清食品ホールディングス(以下「日清食品HD」)は、持分法適用関連会社であるフレンテが実施する第三者割当増資を引受け、フレンテの株式を追加取得することを決議したと発表した。株式の議決権割合は、現行の20.00%から33.41%となり、筆頭株主になる。発行価格は、約23億円(1株につき2,638円)。

フレンテは、ポテトチップスで有名な湖池屋や「pinky」などの菓子の製造・販売を行う会社などを傘下に持つ持株会社であり、2014年6月期の売上高は、約3兆円を計上している。日清HD とフレンテは、2011年に業務・資本提携を開始しており、2012年には、日清HDがフレンテの株式を追加取得するなど、商品開発・マーケティング分野や営業・物流分野での協働に加え、海外事業においても合弁事業の立ち上げを行うなど協働関係の構築が既になされていた。また、日清HDは、今年2月に、あられおせんべいの「ぼんち」と資本業務提携を締結しており、日清HDグループにおける事業の更なる充実・拡大を図っている。

今回の追加取得に対しても、グループシナジーの実現に向けた様々な施策の一つとし、国内市場でのマーケティング・新商品開発分野での協働体制を構築させ、各社のブランドを活用した相互OEMの実現などを視野に入れているようだ。
また海外では、即席めん事業に次ぐ事業の柱として菓子事業を拡大させ、現地生産などによる本格的な展開を図っていきたいとしている。

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