ワークスアプリケーションズ、高校生による『WORLD CUP-FOOD FES 2015』を開催

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ワークスアプリケーションズ(以下「ワークス」)は、2015年11月14日(土)・15日(日)の2日間、赤坂サカスにて高校生がゼロからプロデュースした食フェス「WORLD CUP-FOOD FES 2015」を開催すると発表した。

「WORLD CUP-FOOD FES 2015」は、次世代を担う若者のいち早い社会経験と「自ら考えて行動する人材」への成長機会を提供することを目的に、ワークスと一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト(GiFT) が共同で開催する食フェス。
現役の高校生たちが、ブラジルのパスチウやオーストラリアの仔羊肉のオーブン焼き、フィンランドのロヒケイットなど世界20カ国の伝統料理を同じ形状・大きさのカップで提供する。その他、一般来場者の投票や特別審査員の評価によってNo.1のカップフードを決定する、参加型プログラム『食のワールドカップ』を実施する。

名称:WORLD CUP-FOOD FES 2015

主催:株式会社ワークスアプリケーションズ
一般社団法人グローバル教育推進プロジェクト
後援:港区
協力:特定非営利活動法人アイセック・ジャパン、東京大学広告研究会
日時:
2015年11月14日(土)15:00~20:00
2015年11月15日(日)11:00~19:00
会場:赤坂サカス Sacas広場
公式HP:http://www.worksap.co.jp/wcff/
公式Facebook:https://www.facebook.com/thebunkasai

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